【工芸作家紹介】ガラス作家 飯田尚央

美影の作家さんを訪ねて・・・・

美影の作家さんとはどんな人なのでしょうか…?
ということで、美影の作り手のガラス作家の飯田尚央さんの工房にお邪魔してきました!

飯田さんとは?

飯田さんは20歳の頃からガラス作りを始め、
10年修業した後独立しガラス工房を設立しました。
独立当時、日本のガラス作品はヨーロッパの影響を
受けたものが多かったのに対して、
飯田さんは『日本人として、日本の魅力が感じられるような
オリジナリティのある作品作りがしたい』という
強い思いを抱き作品づくりに励まれたそうです。

確かに飯田さんの作品には日本ならではの繊細さが伺えます…!
今は和風だけでなく、自由に作品作りに励んでいるとのことです。

飯田さんのこだわりは、型にはめたようなものを作るのではなく、
ある程度形を定めた後はガラスの自然の流れに任せることで、
『ガラスの自然の美しさ』を表現することです。

組み合わせが悪い色をあえて使って綺麗に見せたり。
固定観念に捕らわれずタブーに挑戦するのが飯田さんのスタイル。
常に進化しつづけるその姿勢、かっこいいです!

工房を見せていただきました!

工房に入ると、色とりどりの
ガラス作品たちがお出迎え!

天井にも素敵なガラスのランプシェードが!

コップなど実用的なものもあれば、

ユニークな形のオブジェやランプシェードがあったり。
色々なテイストのガラスに目移りしちゃいます。

作品を堪能させて頂いた後は、
気になる作業場にお邪魔させて頂きました!

作業場を見せていただきました!

古い家屋を改装した作業場にはところせましと
道具やガラスが並べられていました。

奥にでんと構えているのが窯。
写真では分からないのですが、近くに寄ると熱気で汗ばんできます。

なんとこの窯は飯田さんの手造りなんです!!
窯まで自分で作ってしまうなんてすごいですね。
ガラス作家としてこだわりが伝わってきます。

ガラスの粉発見!
これが透き通った綺麗なガラスになるなんて驚きです。

こちらはガラスを吹く時の棒です。
実際に見ると太くて長くて重い!
これを吹きながら回すのはかなり大変そう…!

色鮮やかな作品の舞台裏にはたくさんの道具たち、
そして何よりも飯田さんのこだわりと努力が
注ぎ込まれているのだなぁと感じさせられました。

飯田さん!今後もこだわりの素敵なガラス作品をたくさん作って下さい!

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