家具情報サイト「タブルーム」で美影(溶岩)が紹介されました

掲載メディアの紹介です。
先日のIFFTの展示会で来ていたリクルートがやっている家具情報サイト「タブルーム」の記者の人が創作LED電球「美影」に興味を持ってくださり、サイト内で紹介されました。

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電球が溶けちゃった!? LED電球「溶岩」はガラス作家のお手製

圧倒的なインパクトのガラス部分は、ガラス作家・安田敏行さんが制作。たくさんの泡を内包し、手吹きならではの一つひとつ違った影が幻想的な印象を感じさせます。ライトとしてはもちろん、オブジェとしても活躍します。

美影とは

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ガラス工芸作家の手により、ガラスの美しさを最大限に
活かした今までにない
新しいデザイン照明です。

ガラス工芸作家が一つ一つ心を込めて吹いた
ガラスとLED電球のコラボレーション。
ガラスの透明感やガラスを吹いた時にできる泡などを活かした「世界にひとつだけのデザイン」。
独特の雰囲気と光を演出する照明として
電球そのものを鑑賞できるLED電球です。

今回紹介されたのは溶岩タイプLDY101

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溶岩のようにガラスをどろっと溶かしたデザインです。
溶けたようなフォルムが常識破りのユニークな形で
最も人気があります。

重厚なガラスの塊として存在感があるので、そのまま置くだけでもオブジェとしてもお使いいただけます。
ちょっとした飾り棚やテーブルの上、ベッドサイドの棚、お店のディスプレイ照明やバーカウンターなど、アクセントを加えたいところにおすすめです。

ガラスの中全体にたくさんの泡が閉じ込められており、幻想的な印象を感じさせる一品です。
ひとつひとつ手作りなので、ガラスを吹いた時の泡の入り方や大きさが違い、世界に一つだけの個性を備えています。

創作LED電球 美影【LDY101】

創作LED電球 美影【LDY101】