フィラメント型のLED電球にニーズがあると思った3つの理由
プロジェクト3日目
注目度高くなっています!
おかげさまで初日も2日目もアクセス数でMakuake全プロジェクト中1位になったみたいです。
注目度が上がってきて嬉しい限りです。
現在は2位と3位を行ったり来たりですが、、、
限定品はお早めに
また、ご支援の数も現在48名と、もうすぐで50人になりそうです。
限定リターンの「エジソン4個+特性ランプスタンド」はのこり17個となり、早ければ今日にでも無くなってしまうかもしれませんん。
ご検討されている方はお早めにお願い致します。
メディアからの注目も高くなってきています
昨日、「エンうち」という住宅に関するWEBメディアにSiphonが取り上げられました。
こちらの記事です。
フィラメント型のLED電球にニーズがあると思った3つの理由
さて、本題ですがこのフィラメント型のLED電球「Siphon」が世の中に受け入れられる(ニーズがある)と思った理由は3つあります。
理由1:大手メーカーの白熱電球の生産が終了
昨日の記事にも書きましたが、大手メーカーの白熱電球の生産が終了し、
白熱電球を交換しようと家電量販店に行っても売っていない、という状況があります。
白熱電球のあの雰囲気が好きで、あえてLEDに変えずに使っている方も大勢いらっしゃるのですが、その人達の選択肢がなくなってしまう。
だったら、白熱電球のデザイン、雰囲気を再現したようなLEDにニーズが有るのではと思いました。
理由2:レトロインテリアの回帰
温故知新とでも言えばいいのでしょうか?
雑誌に載っているようなカフェやレストランの多くが「レトロ風」というか「ヴィンテージ風」というか「田舎風」というかそういうインテリアのお店が増えているように思います。
最近では古い住宅を改装し、「古民家カフェ」として昔ながらの畳の上でコーヒーを楽しむようなお店も人気です。
そういったレトロインテリアの流れは店舗から住宅に波及しているようです。
そのようなインテリアには、従来のLED電球のデザインは似合うとは言いがたく、それに合うLED電球は市場に殆どなかったのが2つ目の理由です。
理由3:LEDに対する認知の向上と省エネ長寿命へのニーズ
上記2つの理由がサイフォンに興味を持っていただける理由としたら、この3つ目の理由は最後に背中をポンと押すきっかけになると思います。
LEDの電球のメリットはまだまだ周知が足りていないと感じています。
それは業界全体で進めていくべきことですが、このOnly1Pressというメディアを運営してても、よく実感することです。
「今のソケットにLEDは使えますか?」とか「口金サイズって何ですか?」などの質問を受けることも多いです。
事実、LED電球に交換するメリットは電気代だけを考えても1灯につき年間1000円~3000円安くなります。
LEDの発明に関するノーベル賞受賞で国民全体のLEDへの関心が高くなり、LEDの利点がより一層周知されると考えてます。
以上
フィラメント型LED『Siphon』の商品化に向けて、是非ともよろしくお願いします。