美しいLED電球『Siphon』、この度クラウドファンディングスタートします。
フィラメントを再現した美しいLED電球『Siphon』(サイフォン)
「ダサいLEDは終わりにしよう。」
そんな事を言ってしまえるような美しいLED電球「Siphon(サイフォン)」の登場です。
このブログの運営元であるビートソニック社では、そのLED電球の生産実現へ向けて、クラウドファンティングサイト「Makuake」にて先行予約販売開始を開始しました。
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クラウドファンディングとは
クラウドファンディングについてはWikipediaで調べると少しややこしい事が書いてあります。
wikipediaより
クラウドファンディング(英語:crowd funding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。
しかし、このLED電球「Siphon」の用にプロダクト系の事案に関しては、このような説明がわかりやすいのではと思います。
「量産前のプロダクトの事前購入希望者をインターネット上で募り、目標金額が達成できたら生産を開始するという手法」
目標金額とその内訳
このSiphonを量産するために必要な資金として150万円を目標金額としています。
内訳としては
初回の製造コスト・・・約120万円
パッケージ製造コスト・・・約10万円
製品検査費用・・・約20万円
以上のようなコストがかかります。
お願い
このSiphon、このプロジェクトに共感していただける方は、是非プロジェクト詳細を見ていただき、ご友人やFacebookのフレンドに情報のシェアをしていただけると嬉しいです。
Siphonのクラウドファンディング実施中、毎日1記事ずつプロジェクトの進捗やSiphonの特徴などに関して記事を書いています。
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